エクセルで申込みをされる方は、以下をご参考ください。 この表は印刷して記入時に確認してください。 |
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A.希望分野 | @高圧装置・技術 A固体物性 B固体反応 C流体物性 D流体反応 E地球科学 F生物関連 G衝撃圧縮 Hシンポジウム「衝撃エネルギー科学研究の最前線」 Iシンポジウム「強相関電子系における圧力誘起量子相研究の新展開」 Jシンポジウム「高圧高温下凝縮系物質の構造と物性、実験とシミュレーション」 Kシンポジウム「水と生体分子の高圧生命科学」 (ただし4・5・7には溶液、界面および食品を含む) |
B.講演題目 | |
※上付・下付文字はエクセル上で設定してください。上付(下付)にしたい文字を選択して、メニューバーの【書式】→【セル】→【フォント】と進み、ウィンドウ左下「文字飾り」の項目でそれぞれのチェックを入れてください。イタリックも同様に設定してください。(フォーム申込のようなタグは必要ありません) | |
C.発表形式 | A.口頭発表希望 B.ポスター希望 C.どちらでも可 |
C-2.「ポスター賞」へのエントリー (応募資格:筆頭発表者としてポスター発表する学生会員) 詳しくはこちら |
する しない |
D.著者名(全員) | 発表者の前に○、区切りは全角の中黒「・」。 日本人の場合、姓と名の間にスペースを入れない。外国人のFAMILY NAMEはすべて大文字。 |
E.著者名のローマ字(全員) | FAMILY NAME First nameの順、FAMILY NAMEはすべて大文字。区切りは(半角のコンマ
, )半角コンマの後にスペースを入れない。 ※共著者名の読みがわからない場合は、本人に確認するか、「会員名簿」あるいは過去の要旨集の「Author Index」などでお調べください。 |
F.所属(全員) | 機関名は略称で、区切りは全角の中黒「・」。 ※複数の著者が同一機関に所属している場合、所属機関名を人数分記載の必要はありません。 |
G.和文要旨(約100字) | ※上付・下付文字の設定は不要です。 |
H-1.発表時間の重複を避けてほしい講演題目 | 避けたい講演題目・発表者(1名)を記入(わかれば受付番号も) |
H-2.連続して発表したい講演題目と順序 | 順序・講演題目・発表者(1名)を記入(わかれば受付番号も) |
※H-1とH-2に関しては、特にない場合は記入しなくて結構です。 | |
I.発表者について | ●(会員の場合)氏名、会員番号 ●(非会員の場合) *氏名、連絡先住所、Tel、Fax、E-mail *過去の高圧討論会での講演発表の有・無について *高圧討論会発表が今年で2度目以上の場合は「2006年度入会」について※ |
※2004年度より登壇資格が変更されました。 高圧討論会における講演が初めての方は非会員でも発表できますが、2回目以上となる方は学会員に限らせていただきます。ただし講演申込時に2006度(2006年9月〜)からの入会手続きをしていただけば、どなたでも発表できます。 入会手続きはこちら |
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J.連絡欄 *会員の連絡先変更 *発表者と連絡者が異なる場合 |
*会員の方で連絡先に変更がございましたらお知らせください。 *発表者以外の方に連絡をとることをご希望される場合、連絡者の氏名と会員番号を連絡欄にご記入ください。 |
件名:エクセル講演申込 ○件 (○には件数を記入) 宛先:koatsu@it.sakura.ne.jp (講演申込用アドレスです) |