注  意  事  項


注 意 事 項
1) ポスターセッションの場合も要旨集原稿は同じになります。
  ポスターの作成方法は,「ポスターセッション実施方法」をご参照ください。

2)編集委員会にてオリジナリティに関して査読を行います。
  訂正を求めたり,発表を拒否することがありますので,お含みおきください。

3) 発表の際の使用機器はOHPと液晶プロジェクターを用意いたします。

特許についてのお知らせ−特許庁の学術団体に指定−
1日本高圧力学会は1999年6月18日付けで特許庁長官より,特許法第30条第1項(実用新案法第11条第1項において準用する場合を含む。)の規定に基づく学術団体の指定を受けました。
 それにより高圧討論会などで文書などをもって発表した内容がその後6ヶ月以内に行った特許出願に限っては,特許を受けることができるようになりました。(ただし,可能であれば発表前に出願されることをお勧めいたします。)発表された発明または考案について規定の適用を受けるための証明書が必要な方は,事務局までお問い合せください。
詳しくは特許庁ホームページ(http://www.jpo-miti.go.jp/)をご覧ください。