液晶プロジェクターによる発表について


口頭発表会場(A-D会場)では、液晶プロジェクターによる発表のほかに、OHPによる発表ができます。会場にはPCが4台接続できる切替器をおきますので、セッション開始までのできるだけ早いうちに各自でテストして下さい。休憩時間、昼食時間、セッション終了後などが使えます。
会場にはノートPCは準備できませんので、各自ご持参下さい。
講演の順番がきてからコンピューターを接続しようとすると時間がかかりますので、講演開始前に余裕を持って接続しておき、時間になりましたら、すぐ講演を始められるようにして下さい。
講演開始後にコンピューターを再起動しなければならないような事態が起こらないように十分にご注意下さい。待ち時間の間にコンピューターが止まらないように省電力機能をオフにしておいて下さい。
PCとの相性が悪くて正しく動作しない場合に備えて、できればOHPによる発表の準備もしておいて下さい。