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三朝国際学生インターンシッププログラム2023の募集について |
この度、岡山大学惑星物質研究所で夏季のインターンシッププログラムの学生を募集します。募集の詳細については、以下をご覧ください。 を提供します。 |
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岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究公募について | 2023年度(前期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究公募について | 2022年度(後期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究公募について | 2022年度(前期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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第56回 国際結晶学スクール Crystallography under extreme conditions - the future is bright and very compressed | 1974年に始まった国際結晶学スクールは、エットーレ・マヨラナ財団・科学文化センターがホストとなりイタリアのシチリア島、エリチェで開催される滞在型のチュートリアルセミナーです。第56回になる今回は「高圧下における結晶学」をテーマとして開催されます。その内容は高圧単結晶および粉末回折の基礎から、静的および動的圧縮実験手法、メスバウアーや非弾性散乱法といった相補的に用いられる実験手法まで、幅広い分野をカバーし、高圧科学に携わるうえで必要な実践的な知識・技術を学ぶことができます。 |
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桂 智男 先生 オンライン講義のご案内 | 桂 智男 先生(バイロイト大学 / 東北大学)によるオンライン講義を、以下の通り開講いたします。 |
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科研費 公募研究のお知らせ | 科研費 新学術領域研究「機能コアの材料科学」では、公募研究(第二期:令和 4年度〜令和5年度)を募集しております。
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岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究公募について | 2021年度(前期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究公募について | 2020年度(後期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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実験機器の譲渡について(終了いたしました) | ||||||||||||||||||||||||||||
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職場にて捨てられそうな憂き目にあっている油圧機器類を集めてきまして、誰かにお使いいただけないかとおもって保有しております。ご興味がありましたらお問い合わせください。より詳しい情報をお伝えいたします。 1.少し設定のダイヤルの動きが悪いような気がしますが、圧力スイッチもついています。比較的大きい吐出量ですので用途としてはかなり大きいシリンダーの早送りなどの用途でしょうか。すこしプレスの大きさとミスマッチな感じがします。 2. 昔に製作した小さい100トンプレスです。シリンダーは比較的薄型のものでストロークは15oしかありません。プレス単体です。プレスのフレームは4本柱になっていて柱間の距離は大体110oです。したがってこれより幅のあるものは中に入りません。ワーキングスペースは150oです。 3. 縦方向のワーキングスペースは110o、小型のセットです。 4. おそらく複動式のシリンダーを動かしていたのだと思いますが、ポンプの出口に2方向の方向制御弁がついています。ここにつながる2本の油圧ホースの先は普通のカップラではなくてワンタッチカップラ(たぶんROC-13H)になっています。 ※油圧関連の部品はすべて理研機器ですので、そういった意味での互換性は取れると思います。 ※すべてちゃんと動作確認などはしていない状況ですが、お問い合わせいただければ動かしてみる所存です。 連絡先:産総研 電子光技術研究部門 竹下直 E-mail: takeshita.n(at)aist.go.jp (at)は@に置き換えてください。 |
三朝国際インターンプログラム2020の募集について |
岡山大学惑星物質研究所では、学部3,4年生及び修士1,2年生を対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。採用された方には、実際の研究プロジェクトを教員とともに実施して、研究者としての貴重な体験をして頂きます。必要な旅費・滞在費等を支給します。高圧実験を主とした研究プロジェクトもあります。 |
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愛媛大学 先進超高圧科学研究拠点 (地球深部ダイナミクス研究センター) 2020年度 共同利用・共同研究課題公募 |
愛媛大学 先進超高圧科学研究拠点 (地球深部ダイナミクス研究センター) |
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岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究公募について |
2020年度(前期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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三朝国際インターンプログラム2019の募集について |
岡山大学惑星物質研究所では、学部3,4年生及び修士1,2年生を対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 |
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惑星物質研究所の共同利用研究公募について |
2019年度(前期)の岡山大学・惑星物質研究所の共同利用研究の公募を開始しました。 |
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国際シンポジウム「Misasa2019 & CMC」のお知らせ |
2019年3月に国際シンポジウム 「Origin, Evolution & Dynamics of the Earth & Planetary Interiors」を開催します。これは岡山大学惑星物質研究所(Misasa-2019)と新学術領域「核〜マントルの相互作用と共進化(CMC)」とで共催するものです。このシンポジウムでは、地球・惑星の起源、惑星内部の進化とダイナミクスの最先端の研究成果を発表・議論します。材料科学、地球惑星物理観測、数値シミュレーションを含む地球惑星科学の広い分野からの参加を歓迎します。 |
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愛媛大学 先進超高圧科学研究拠点(PRIUS) 平成30年度 共同利用・共同研究課題募集のお知らせ |
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この度,愛媛大学先進超高圧科学研究拠点(PRIUS)では, 平成30年度の共同利用・ 共同研究課題の募集を開始いたしました。 応募締切は、2018年1月31日です。 関係者へ周知の程、よろしくお願いいたします。 詳細は、ホームページをご覧ください。 大藤 弘明 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター |
三朝国際インターンプログラム2017の募集 |
岡山大学惑星物質研究所では、学部3,4年生及び修士1,2年生を対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 |
共同利用・共同研究募集のお知らせ |
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(以下、センター)では、センター設置の高圧装置・分析機器群や、超高圧実験・数値計算技術、また、ナノ多結晶ダイヤモンド(「ヒメダイヤ」)を始めとした新素材の活用を図るため、共同利用・共同研究拠点「先進超高圧科学研究拠点(Premier Research Institute for Ultrahigh-pressure Sciences,PRIUS)」(以下、拠点)を運営しています。本拠点では、国内外の関連研究者との協同による超高圧科学の発展を目指し、2017年度の共同研究・研究集会(以下、共同研究)を募集します。 応募締切は2017年1月31日です。 関係者への周知の程、よろしくお願いいたします。 詳細は、ホームページをご覧くださ い。 井上 徹愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター |
2016 IUCr High Pressure Workshopのお知らせ |
2016年9月20日から23日に韓国にて2016 IUCr High Pressure Workshopが開催されます。
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The 17th International Conference on High Pressure in Semiconductor Physics (HPSP-17) & Workshop on High-pressure Study on Superconductors (WHS)のお知らせ |
2016年8月7日から11日に東京で第17回高圧力下の半導体国際会議と超伝導に関するワークショップが開催されます。
世話人: |
三朝国際インターンプログラム2016の募集 |
岡山大学地球物質科学研究センターでは、学部3,4年生及び修士1年生を
対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 4つの研究プロジェクト(うち3つは高圧実験関係)を計画してますので、学生さんに 伝えて頂ければ幸いです。 地球物理学部門では高圧装置等を使った研究プロジェクトを計画してますので、学生さんに伝えて頂ければ幸いです。
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「P-V-T-dε/dt構造物性」キックオフ研究会のご案内 |
構造物性研究センターの新規プロジェクト「P-V-T-dε/dt構造物性」のキックオフ研究会を2016年1月18日(月)、KEK(つくば) にて、開催いたします。ご参加いただける皆さまには、下記の詳細をご確認の上、Webより参加登録をお願いいたします。
物質構造科学研究所 一柳光平 若林大佑 |
物構研量子ビーム研究支援事業(公募)のお知らせ |
高エネルギー加速器研究機構・物質構造科学研究所では、今年度より、下記研究テーマについて物構研量子ビーム研究支援事業(公募)を行っております。
特に若手の方々の積極的な応募を期待しております。 研究テーマ: 応募締切:2015年7月24日 |
三朝国際インターンプログラム2015の募集 |
岡山大学地球物質科学研究センターの実験地球物理学部門では、学部3,4年生及び修士1年生を 対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 実験地球物理学部門採用 された方には、実際の研究プロジェクトに参加していただいて、外国から採用された学生とともに 研究者としての体験をして頂きます。必要な旅費および滞在費を支給します。 地球物理学部門では高圧装置等を使った研究プロジェクトを計画してますので、学生さんに 伝えて頂ければ幸いです。
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共同利用・共同研究募集のお知らせ |
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(以下、センター)では、センター設置の高圧装置・分析機器群や、超高圧実験・数値計算技術、また、ナノ多結晶ダイヤモンド(「ヒメダイヤ」)を始めとした新素材の活用を図るため、共同利用・共同研究拠点「先進超高圧科学研究拠点(Premier Research Institute for Ultrahigh-pressure Sciences,PRIUS)」(以下、拠点)を運営しています。本拠点では、国内外の関連研究者との協同による超高圧科学の発展を目指し、2015年度の共同研究・研究集会(以下、共同研究)を募集します。詳細はGRCのホームページでご覧下さい。 詳しくは、ホームページをご覧くださ い。 井上 徹愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター |
三朝国際インターンプログラム2014の募集 |
岡山大学地球物質科学研究センターでは、学部3,4年生及び修士1年生を対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 採用された方には、実際の研究プロジェクトに参加していただいて、外国から来られた学生とともに研究者としての体験をして頂きます。旅費等を支給します。 地球物理学部門では高圧装置等を使った研究プロジェクトを計画してますので、学生さんに伝えて頂ければ幸いです。
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D”層シンポジウムのお知らせ |
岡山大学地球物質科学研究センター(地球研)では、来年3月下旬にD”層に焦点を当てたシンポジウムを開催いたします。 ●日程:2014年3月21日午後 − 22日午前(21日は祝日, 22日は土曜日) ●場所:地球研会議室(鳥取県東伯郡三朝町) 概要を御確認いただき、参加希望される場合は申込書に必要事項を記入し御送付ください。 |
共同利用・共同研究募集のお知らせ |
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)では、 詳しくは、ホームページをご覧くださ い。 入舩徹男愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター長 愛媛大学先進超高圧科学拠点長 |
特別講演・ミニシンポジウム等のお知らせ |
愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター(GRC)は、本年度より共同利用・共同研究拠点「先進超高圧科学拠点(PRIUS)」として文部科学省の認定を受け、来年度から本格的に活動を開始する予定です。 年明けくらいを目途に、課題の公募等も行いますので、よろしくお願いします。 つきましては、1月10日に東京工業大学の細野秀雄先生を招いて、キックオフの特別講演・ミニシンポジウム等を企画しています。 詳細は追ってHP等でご紹介しますが、興味のある方はご参加を検討いただければ幸いです。 入舩徹男愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター長 愛媛大学先進超高圧科学拠点長 |
三朝国際インターンプログラム2013の募集 |
岡山大学地球物質科学研究センターでは、学部3,4年生及び修士1年生を対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 採用された方には、実際の研究プロジェクトに参加していただいて、研究者としての体験をして頂きます。旅費等を支給します。 地球物理学部門では高圧装置等を使った研究プロジェクトを計画してますので、学生さんに伝えて頂ければ幸いです。
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三朝国際インターンプログラム2012の募集 |
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岡山大学地球物質科学研究センターでは、学部3,4年生及び修士1年生を対象に、三朝国際インターンプログラムへの参加者を募集しています。 採用された方には、実際の研究プロジェクトに参加していただいて、研究者としての体験をして頂きます。旅費等を支給します。
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三朝国際インターンプログラム2011の募集 |
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岡山大学地球物質科学研究センターでは、学部3,4年生及び修士1年生を対象に、三朝国際インターンシッププログラムへの参加者を募集しています。採用された方には、実際の研究プロジェクトに参加していただいて、研究者としての体験をして頂きます。
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第8回水素量子アトミクス研究会のご案内と一般講演募集 | ||||||||||||||||||||||||||||
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10月27, 28日に愛媛大学総合研究棟Iにおいて第8回水素量子アトミクス研究会を行います。講演をご希望の方は以下のように申し込みをよろしくお願いいたします。 また、水素のかかわる諸現象についての最新の研究成果が発表されますので、ぜひご参加ください。
■一般発表講演の申込講演者、講演タイトルを記載したメールを、件名を 宛先: stsune@phys.s.u-tokyo.ac.jp (東大・理・物理 常行真司) |
三朝国際インターンプログラム 2010 の募集 |
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岡山大学地球物質科学研究センターでは,三朝国際インターンプログラム2010参加者を募集しています。このプログラムは、国際研究・教育の推進を目的にして、参加者に当研究センターが推進している最先端研究プロジェクトに実際に参加していただきます。そこで研究者としての経験や最先端研究への情熱が育まれることを期待しています。
詳細や応募方法は以下のページをご覧ください。 |
高圧力研究に関するゴードン会議 |
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高圧力研究に関するゴードン会議が、6月27日から7月2日にNew HampshireのHolderness Schoolで行われます。Jamieson賞の推薦も受け付けています。詳しくは下記のホームページをご参照下さい。 http://www.grc.org/programs.aspx?year=2010&program=highpress |
三朝国際インターンプログラム2009募集の案内 |
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岡山大学地球物質科学研究センターでは,三朝国際インターンプログラム2009参加者を募集しています。
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惑星衝突と太陽系進化に関する第一回ワークショップ |
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日時:10月27日(月)9:00-14:05 場所:東北大学理学研究科地学専攻・地学棟(503号室) 詳細・プログラムはこちら(PDF; 3ページ,123.9KB) |
三朝国際インターンプログラム2008募集の案内 |
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岡山大学地球物質科学研究センターでは,三朝国際インターンプログラム2008参加者を募集しています。
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第7回(2007年度)グリーン・サステイナブル ケミストリー賞候補者募集のお知らせ |
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GSCネットワークでは,2001年度より我が国におけるグリーン・サステイナブルケミストリー(略称:GCS)の推進に貢献のあった個人(複数の個人の連名を含む),法人,任意団体にグリーン・サステイナブル ケミストリー賞(略称:GCS賞)をお贈りし,その栄誉を称えて参りました。また,2002年度よりGSC賞のうち特に優れたものについては経済産業大臣賞,文部科学大臣賞,環境大臣賞をお贈りしております。今般,第7回GSC賞候補者を募集いたします。自薦,他薦を問わず奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。 申請・推薦書様式,表彰規定,第1〜6回GSC賞結果・受賞内容などについてはGSCネットワークホームページをご覧ください。 グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク |
第21回国際結晶学連合(IUCr)会議について |
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来年2008年8月23-31日の期間,大阪で第21回国際結晶学連合(IUCr)会議(IUCr2008組織委員会,月原冨武委員長)が開催される予定です。この会議を広く知らしめその成功を目指す動きの一環として,国内の関連学会・企業などの代表からなるIUCr2008組織委員会諮問委員会(志村晶委員長)が昨年秋にできました。私は本学会から派遣された委員として参加いたしました。また現在,IUCr組織下の高圧コミッション(CHP)メンバーでもあることから,IUCr2008国際プログラム委員会(IPC,藤井保彦委員長)も兼任しております。ここでは,この会議の概略ととくに高圧科学分野のプログラムについて,本学会会員の皆様にご報告させていただきます。 IUCr会議は3年に一度,「結晶学」をキーワードに生体物質,メテオライト,ソフトマターから磁気・軌道秩序に及ぶ幅広い分野の研究者が一堂に会する会議です。2005年のフィレンツェ会議では約60国2800人の参加があり,会期中の7日間にノーベル賞級の研究者によるプレナリートーク3件,3講演が並行するキーノートレクチャー(KN)33件,午前・午後に7会場で同時進行する98セッションのマイクロシンポジウム(MS)(すべて招待講演で約500発表),さらに約1500件のポスター発表がありました。これと同様の規模の会議が大阪でも想定されています。プログラムは16の分野別コミッション(高圧もその一つ)の提案に基づいて,IPCでの激しい時間の取り合いを経て決定されます。最近の何回かの会議では,CHP提案の6つのMSと1つのKNが採択されています。また,CHPは伝統的にサテライト会議を設けず,本会議の会期中に番外的なオープンコミッション(OPC)と呼ばれるMSと同規模のセッションを2つ開いています。2008年の大阪会議でも同数のMSとOPCを計画しており,これらが高圧科学に興味を持つ方々の主な参加セッションになると思われます。現在,CHPは下記のKNとMSを提案しています(これらはまだ案なのでご注意ください)。
各MSのプログラムはCHPが推薦したChairと Co-Chairが企画します。口頭発表はすべて招待講演で,例えば発表者が6名の場合,4名をChair/Co-Chair指名で,残り2名をポスター発表として申請されたものの中から選びます。これまでの会議では大変面白いプログラムが組まれ,聴衆も常に100人は下らなかったように見受けられます。本会員の皆様には,是非,参加の方向でご検討いただきたいと思います。また,今回は国内開催なので多くの学生の方々にも参加していただき,議論を盛り上げてくださることを期待しています。OPCの内容については,皆様の意見や提案をCHPに積極的に伝えようと思います。ご自身が興味を持つあるいはグローバルに意義のあるテーマはもとより,日本がリードする高圧科学を意識したテーマ,マニアックに見えるが重要な実験技術開発についてなど,遠慮なくご意見お寄せください。なお,MSのChair/ Co-Chair,IPC委員は発表者になることができないルールを作り公平性を保っています。 最終的なプログラムは今月末5月27日から4日間開かれるIPC会議で決まる予定です。それに先立って,昨日,本日(5/2)と国内プログラム委員会が開かれ,IPC会議に向けた素案を作成中です。今後も新しい情報が入手次第,本学会にご報告する予定です。 2007.5.2 お茶の水女子大学 浜谷 望 |
超高圧装置を譲渡します(終了しました) |
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超高圧装置を譲渡します。
連絡先:東京工業大学 応用セラミックス研究所 |
三朝国際インターンプログラム2007(夏期)募集 |
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岡山大学地球物質科学研究センターでは,三朝国際インターンプログラム2007参加者を募集しています。 実施期間:平成19年7月2日(月)〜8月10日(金)(6週間) 募集人員:10名程度 サポート:旅費及び滞在費は全額負担します。なお滞在に際し大学付属の宿泊施設を利用していただきます。 応募条件:地球科学又は関連分野(物理,化学,材料科学等)専攻の学部3・4回生又は修士学生(国籍は問わない)。英語によるコミュニケーション能力があること。 応募締切:平成19年3月15日(木)必着 問合せ先:岡山大学地球物質科学研究センター |
超高圧技術標準化シンポジウム |
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日時 平成19年2月14日(水) 13:30〜17:00 (受付は13:00より開始します) 会場 長岡グランドホテル 【主催】 (財)にいがた産業創造機構(にいがた超高圧技術基盤研究コンソーシアム) 長岡商工会議所(H・P未来産業創造研究会) 【後援】 経済産業省関東経済産業局,新潟県,長岡市,新潟大学,長岡技術科学大学,新潟薬科大学,長岡工業高等専門学校,(独)産業技術総合研究所,(独)農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所,(独)科学技術振興機構,新潟県中小企業団体中央会,(社)新潟県商工会議所連合会,新潟県商工会連合会,新潟経済同友会 【定員】 100名(先着順) ※定員になり次第締め切らせていただきます。 【参加費】 無料 【参加方法】 PDFあるいはWord書類をダウンロード・印刷して参加申込書に必要事項をご記入のうえ,2月5日までにFAXかE-Mailでお申し込み下さい。 【その他】 シンポジウム終了後,希望者による懇親会を開催します。(お一人様3,000円) |
第10回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD)ワークショップ |
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主催:大阪大,広島大,東京理科大,国際高等研究所,文科省科学技術振興調整費プロジェクト,日本学術振興会先端研究拠点事業 共催:日本原子力研究開発機構,文科省科学研究費拠点事業 日時:2007年3月6日(火)ー10日(土) 場所:国際高等研究所(619-0225京都府相楽郡木津町木津川台9-3 電話0774-73-4000) 内容:効率性,環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な役割を果たすコンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン手法に関するチュートリアルを含むワークショップ[第一原理計算の基礎・マテリアルデザインの基礎と応用・MACHIKANEYAMA2001実習・STATE-Senri実習・Osaka2k実習・ ABCAP実習・NANIWA2001実習・その他] 参加費:無料(宿泊費,食事代,資料代は実費) 申し込み方法,締め切り日:http://www.dyn.ap.eng.osaka-u.ac.jp/CMD10/ に掲載 連絡先:「コンピュテーショナル・マテリアル・デザイン(CMD)ワークショップ」 |
日本高圧力学会事務局
kouatsu_office(at)highpressure.jp
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