発表方法について
口頭発表実施方法
詳細プログラムでご自分の発表時間をご確認いただき,下記の時間配分でご準備ください。
- 一般セッション/シンポジウム
- 20分(口頭発表15分+討論5分)
- シンポジウム
- 25分(口頭発表20分+討論5分)
- シンポジウム
- 30分(口頭発表25分+討論5分)
発表機材について
- 口頭発表は,会場の液晶プロジェクターにより発表していただきます。PCは各自ご持参下さい。
- 講演時間にはPCを接続する時間も含みますので,セッション開始前に余裕を持って接続テストをして下さい。休憩時間,昼食時間,セッション終了後などが使えます。
- 会場にはPCが4台接続できる切替器を準備しますので,スムーズなセッションの進行にご協力ください。
- 講演前にPCの省電力機能オフ、USBメモリへのバックアップをお勧めします。
- 液晶プロジェクターとPCの接続はアナログRGB(D-Sub 15ピン)のみとなります。Macの方やHDMI 端子のみのパソコンの方は変換ケーブルを忘れずにご準備下さい。
ポスター発表実施方法
展示方法
- 1件あたりの展示スペースは横90cm、縦210cm程度です。
A0サイズで作成していただけますと、ちょうどうまく展示することができます。
- 左上に講演番号を記した札を用意します。
設営・撤収時間
ポスター掲示期間 初日8:30〜3日目16:30
- 今回の高圧討論会では、ポスターセッションの活性化・充実のため、基本的に全てのポスターについて3日間続けての掲示を行います。このためポスターの掲示は、やむを得ない場合を除き、原則的に初日のポスターセッション開始前までに行ってください。
- 1日目、3日目に分野別のコアタイムを設けておりますので、該当するコアタイムにはポスター前での発表を行ってください。
- ポスターの撤去は3日目のポスターセッション終了後、16:30までに行ってください。残されたポスターは実行委員会が撤去し、事務局で一時保管いたします。学会終了時までにお引き取りがない場合は処分いたします。
(注意)ポスター賞エントリー者には,別途指示がありますのでポスター賞のページをご覧ください。